noteのメンバーシップ1,000名までにやったこと
当アカウントでは2025年7月21日にnoteのメンバーシップを開始しまして、約3か月後の10月27日にメンバーシップへの加入者数が1,000名を超えました。現在は1,700名以上の方にご加入いただいております。
約3か月で1,000名を超えるメンバーシップになった、ということだけを聞くと超ロケートスタートのように思えますが、そこに至るまでには1年以上かけて様々な試行錯誤とステップを経ています。本記事ではそのプロセスを詳細に書いていきます。
最終目標から逆算するとまだまだ道半ばで、今の状態がゴールではないのですが、記憶が鮮明なうちに記録しておきまして、これからnoteに力を入れようとしている方や、メンバーシップの運営を考えている/既に運営している方などのご参考になれば幸いです。
ちなみに、本記事に記載しているのはあくまでも「私の体験談」であり、「この方法なら誰でもメンバーシップが1,000名規模になる」というような再現性を謳う記事ではありませんので、念のため申し添えておきます。もちろん、私の体験談の中にヒントはあるだろうと思いますので、適宜取捨選択しながら上手く活用いただければと思います。
8つのステップ
先に結論を書いてしまうと、メンバーシップが1,000名規模になるまでにやったことは以下の8つのステップです。1つずつ説明していきます。
①noteを半年間毎日1,000字以上書く(全て無料記事)
②Xでの発信活動を開始し、引用リポスト30件/日を約3ヵ月続ける
③Xで自前ポストの発信に切り替え、①で書いていた内容をベースに30件/日を約2か月続ける
④Xフォロワー数が10,000に到達するまで改善サイクルを回す
⑤500円の有料noteを書き始める
⑥有料noteを300部以上購入いただくまでコンテンツとニーズの擦り合わせを進める
⑦有料noteをやめ、メンバーシップに切り替える
⑧メンバーシップの価値を高め続ける
①noteを半年間、毎日平均1,000字以上書く(全て無料記事)
2024年5月-12月にかけての約半年間、毎日平均1,000字以上を基準に、1日1記事書きました。このステップのポイントは、「とにかく書きまくる」ことです。多少クオリティが落ちたとしても、とにかく1日1記事書き続ける。これを唯一絶対のルールにして、書きまくりました。
なぜ書きまくることが重要かというと、私を含めた多くの人は「書くこと」を仕事にしていないので、そもそも書き続けることができないからです。端的に言えば、すぐにネタ切れになる。毎日noteを書いてみるとわかりますが、割とすぐネタ切れ状態に陥ります。
この「ネタ切れ状態」をあえて作り出すのが、このステップにおいて重要な点です。ネタ切れになっても、毎日書くためには何らかのネタを用意する必要があります。そうすると、書いている時間以外に、意識せずとも日常の中でネタを探すようになってきます。何でもよいので、書くための材料にしてやろうという気持ちになるわけです。
そうやってネタを探し続けるようになると、「自分にとって書きやすい切り口」というものが分かるようになってきます。例えば私は、【弱者生存戦略×読書×言語化】を発信のテーマにしていますが、これは何故かというと日常の経験を書き物のネタとして捉えるときにこの3領域の掛け合わせが最も書きやすいからです。これを「お笑い」や「ほっこり系エピソード」のような切り口で書いてくれ、と言われても全く書けません。数日くらいは耐えられるかもしれませんが、半年間は絶対に続きません。
私を含め、大抵の人は「ネタ単体で勝てるくらいインパクトのある経験」というものは殆ど持ち合わせておらず、そういう経験だけを記事にしようと思うと半年間毎日noteを書くことは困難です。故に、日常のネタに独自の切り口を当てる必要があります。その切り口を探すためには、まず「ネタ切れ状態=枯渇状態」を作り出して、強制的にネタを自分なりに加工せざるを得ない環境に追い込むことが有効だと、私は考えています。
最初に「とにかく書きまくる」ことがポイントだと書きましたが、ここで重要なのは実は量ではなく、量をやることで枯渇状態を作り、自分なりの切り口を見つけることです。上述の通り、このプロセスを経て私は【弱者生存戦略×読書×言語化】が自分の切り口だという結論を得ましたので、②以降でそれらを軸として発信するようにしました。
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メンバーシップ1,000名までにやったことを全て書く

